修行心得

その1
感謝とは他に尽くしたくなる心である。
与えられて礼を尽くす行為は、真の感謝ではなく
人として当然の行為と思へ!
その2
他人に騙されたなら
騙されると同等の事を己がしている証である。
騙した相手を責めるなど愚の骨頂である。
その3
気に入らない相手を批判する事は
己自身が全く見えていない恥すべき行為と知れ。
その相手は自分自身である。
その4
何の努力もせず
己を不幸だと馬鹿げた事を口走るな!
不幸とは己の怠惰な生活態度が引き起こすのだ!
その5
周りを否定批判する行為は
己の未熟さを公言していると同じである!
『私は感謝などした事もない!』と公表しているのだ!
その6
己の正しさは
自己の成長を止める源である!
そんなものを誇張する暇があるなら己を磨け!
その7
神にすがり
己の努力を怠る事は神を冒涜し
信仰を侮辱しているのと同じである!
その8
くだらない欲望に惑わされて他人を批難するな!
物事がうまく進まないのは、ただ己が至らないだけである。
その9
煩悩を満たす為に信仰などするな!
そんな信仰に応えてくれる神など存在するはずがない!
その10
己の未熟さを棚に上げ
目前の苦悩を霊や因縁のせいにするな!
苦悩とは、己が感謝していない証明である!
その11
その判断に己の成長があるか考えろ!
ただ己の煩悩を満たす為だけの判断なら即座に忘れてしまえ!
その12
美しいもの、素晴らしいものに囚われ惑わされるな!
醜さや穢れを知らぬ者に真の美しさが見えるわけもない!
その13
大儀を掲げる前に、謙虚であれ!
大きなきな過ちは、大儀から始まるものである
謙虚を知らずして、大儀が成せるわけもない!
その14
社会に対して何一つ貢献していない分際で
批判ばかりの人間に成り下がるな!
世の中に不満があるのならまずは己が手本をみせよ!
その15
自分は良い事をしているなどと思い上がるな!
そして良い事をしろ!
などと他人につまらない強要をするな!
本当に良き事をしているのなら、全てを許せるはずだ!
その16
神の言葉に頼る弱き心など捨ててしまえ!
己の成長の邪魔になるだけである!
その17
現実から逃避するために感謝・合掌などするな!
己の生き様を決めるのは、毎日の言動や想いである!
その18
己に驕るな!解ったふりなどするでない!
何一つ解っちゃいないのが人であり生きる証である!
その19
悪を許せない心は、最高の悪と知れ!
己の内なる悪を知る事が出来ない愚者の心である!
その20
感謝なくしてまともに生きられると思うな!
不平不満の感情は、感謝していない証明であり
心身共に朽ち果てる源と知れ!